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よくあるご質問

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〜〜〜今までお寄せ戴いたご質問です。〜〜〜

Q: 会津塗って、本来は何色が主流なの?

A: 漆がもともと茶がかった色なので、きれいに発色して退色しにくい黒、赤(本朱、洗朱、古代朱、弁柄)、ため(朱系の漆の上に透ける漆を塗って出す色)が中心になります。 でも、純白以外の色はほとんど作れるし、昔から使われていました。 

Q: それって、他の産地と変りませんね。

A: 会津塗は、むしろ塗の技法に特色があります。塗り立て(花塗)といって、上塗の後で、研いだり磨いたりせず、漆本来の塗り肌を生かした仕上げの方法が主流になっています。柔らか味があって、丈夫な仕上りになります。

Q: 白木屋の建物は昔は何に使われていたのですか?

A: 大正3年に出来上がったのですが、始めから当店の店舗として建てたものです。当初は1階は畳敷きで、下足をお預かりして入っていただきました。当時は陳列ケース用の大きなガラスが無くて、ドイツから取り寄せたとのことです。今も二階で使ってます。

Q: 以前、会津塗を買ったことがあります。後で良く見ると表面にポチっと小ちゃな凸がありました。不良品だったのでしょうか?

A: 「フシ」と呼ばれる現象です。
 会津塗の特色で、塗り立て(花塗)といって、上塗の後で、研いだり磨いたりせず、漆本来の塗り肌を生かした仕上げの方法が主流になっています。柔らか味があって、丈夫な仕上りになるのですが、空気中の細かな塵が付くと、それが漆を吸い上げて、ポッチを作ってしまうのです。
 塗師さんは上塗りに細心の注意をはらうのですが、完全に防ぐことは難しいのです。ご使用上の問題はありませんので、ご理解をお願いしております。

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